休眠植物

今年の冬は暖かい。けど、油断してたら冷害いっぱい。

アルブカ

各種夏型ケープバルブの品種紹介

夏型ケープバルブが絶賛ワサワサ中なので、写真を撮ってきました。 以下、我が家の夏型ケープバルブ類を紹介していきます。 Drimiopsis maculata ドリミオプシス マクラータ ぶつぶつの斑点があるタイプだが、薄くなってます。 体感的に、シーズン始まりが一…

寒波に耐えれず枯れてしまったアルブカとドリミア

アルブカ ユニフォリアータはきっと枯れました。1月終わりの寒波前に取り込んだのですが、それ以前の1月気温に耐えれていなかったもようです。 ドリミア プラティフィラも耐えれてなかったもようです。 ユニフォリアータの方は葉が凹んできたら水やりしてい…

室内管理で徒長したケープバルブたち

寒波から守るために室内に取り込んでいたケープバルブ類。約2週間でしっかり徒長しました。 アルブカ スピラリスは先端のクルクルこそ残っているものの、クルクル量も減り、生え際からの間延び感がすごいです。 ラケナリア プシラも葉がヒョロヒョロになり縦…

冷え込みそうなので、冬型ケープバルブ類を室内へ

冷え込みが激しいとの予報なので、冬型ケープバルブも室内に取り込みました。 だいたい同じような管理をする植物を同じ育苗トレーに入れているので、トレーごと移動するだけです。 予定では来週後半にはまた外に出すつもりです。 サボテン達は軒下のままです…

一本の棒が伸びるだけのアルブカ ユニフォリアータ

一本だけ棒が伸びるタイプのアルブカ ユニフォリアータ。 棒が凹んできたら水が欲しいサインなので、水やり時が分かりやすいです。

アルブカなのに休眠を知らないフミリス

アルブカ フミリス。 育て始めた頃は球根のサイズがあずき豆ぐらいのサイズだったのですが、今ではビー玉よりも大きくなってます。 よく見ると分球も始まってます。 アルブカなのですが、うちの環境では一年を通してずっと常緑で、葉を落とさないのでなんだ…

アルブカ ナマクエンシス

スピラリスとほぼ見た目が一緒のナマクエンシス。 並べてみると質感が違うのが分かると思うのですが、この手の植物に興味ない人にとっては同じにしか見えないと思います。 左がスピラリス、右がナマクエンシスです。

スピラリス

くるくる細長葉っぱのアルブカ スピラリス。 フリズルシズルが有名だが、これはただのスピラリス。 購入当時フリズルシズルが欲しいと思っていたが、今となってはこのノーマルタイプの主張しすぎない感じが好きだ。 水やりが辛めなのか、すぐ葉先を枯れ込ま…