パキポディウムの自家採種して実生が出来たのでその経過を報告します。

2024/4/28
Pachypodium densicaule
パキポディウム恵比寿大黒の花が合いました。

花は数日間咲くので、咲き始めから2~3日目に受粉させました。

受粉方法は花びらをちぎると、このようなのが出てくるので、この割れ目の中間に細い何かを刺して上に持ち上げるようにすると花粉が採れます。
その後、これを剥がすと雌蕊が見えるようになるのでそこに花粉を押し付けて受粉させます。
詳しい説明はいろんな方がブログなりYouTubeなりで解説しているので省きます。

2024/6/13
受粉させてから約1ヶ月で受粉成功しているとこのように種鞘が出来てきます。

失敗していた場合はこのように花殻が枯れてしまいます。

2024/6/18
どんどん種鞘が伸びていきます。

2024/6/23
どんどん伸びます。

2024/7/6
ピントが合ってませんが、これぐらいのサイズになりました。

2024/7/22
種鞘が出来始めてから約1ヶ月で種鞘が弾けました。

受粉の乗り方が悪かったのか、この株からはそれほど種が採れませんでした。
もう一株はこれより種鞘が大きくなってるのでそちらに期待。

2024/7/26
そのもう一個の株の方。
こちらはそれなりに採れました。

引きで撮るとこんな感じです。
めっちゃ暑い日が続いてますが、来年まで我慢できないので播きます。

2024/8/25 (2024/8/1播種)
播種後、無事芽が出ました。
受粉から採種までは約2ヶ月でした。
まとめ
自家採種できると嬉しい。
採種してからすぐ蒔いたけど、今思えばこの暑いなかよく芽がでたな。と思う。
種鞘が大きくなってから弾けるまでが思ったより時間かかった。