休眠植物

寒くなってきた。ので、冬型球根が楽しい。

Drimiopsis dolomiticus (Abel Erasmus pass,Limpopo Prov)

最近買った夏型球根2品種目。

 

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Drimiopsis dolomiticus (Abel Erasmus pass,Limpopo Prov)

ドリミオプシス ドロミティクス

巾広の大きな葉が魅力的で購入。

石灰質の土壌に生えるタイプのドリミオプシスで、葉数は2枚から最大5枚葉が出る大型種との事。

地を這う大型の葉と聞くと、なんとなくハエマンサスをイメージしちゃうけど、どれぐらいの大きさが最大サイズなのか楽しみです。もう十分大きいのでこれが最大サイズなのか、まだ大きな葉になるのか。。。


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葉裏はややマダラ模様だが、表面との模様はリンクしていない。


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葉が三枚あるのだが、同一個所から葉が展開しているので球根自体は1個だと思われる。


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前回投稿した

Drimiopsis sp. Kalkfontein Sekhukhuneland

と比べると葉の色合いはやや暗め。


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Resnova megaphylla

右、レスノバメガフィラと比べると葉の大きさ、斑点の大きさがこんな感じです。


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最後に

Drimiopsis burkei

右、ドリミオプシスブルケイ(ドリミオプシスプルプレアとの違いは不明)

と比べると葉色は明るい。

 

 

 

まとめ

デカいのはイイ!!

ドリミオプシスはイイ!!