休眠植物

春になって種蒔きと植え替えシーズンが始まった

去年のクリスマス寒波で葉が枯れこんだ

去年の12/24の写真ですが、クリスマス寒波によりカンナが一気に枯れました。

枯れたと言っても、冬に地上部がなくなる植物なので問題はありません。

 

枯れた地上部は刈込ました。

この状態で屋外放置でも、春になったらまた芽吹いてくるので春まではこのまま放置します。

 

あと、シンゴニウムも寒さでやられました。

こっちは寒波来る前に取り込むべきでした💦

 

とりあえず、こっちも枯れた葉を刈り取りました。

株本の小さい葉は、上部の葉に守られて霜に当たらずに済んで生きてるみたいです。

この状態で室内へ移動しました。

 

年中室内でもいいみたいですが、我が家では直射日光の当たる場所で、順調に育ってくれているので、春になったらまた屋外へ出そうと思います。

 

元気だった頃はこんな感じでした。

 

最初の写真のカンナ2種類(クレオパトラベンガルタイガー)

2023/6/4の、まだ小さい頃の写真ですが、枯れこむ前はこの様な美しい葉っぱをしています。

クレオパトラ(左側)は鉢がパンパンなので、そろそろ株分けか植え替えをしないといけなそうです。